コーエー レトロゲームの館

コーエーの歴史ゲームを中心にした、レトロゲームの攻略レポート

ゲームカード、ダウンロードしたゲームを 吸出し ダンプ nonpdrm インストール編(3.60/3.65/3.67/3.68 対応)

この手順はバックアップしたゲームデータを、偽ライセンスを用いてインストールする

手順です。

 

こちらの記事を参考にしました。

 

himanekoblog.hatenablog.com

 

●手順

1.VitaShellを起動する

 

2."ux0:app/" にタイトルIDフォルダを配置

3."ux0:app/タイトルID/sce_sys/package/work.bin" がある場合は削除

(work.binが既に偽ライセンスな場合は手順3~5をスキップ)

4."ux0:app/タイトルID/sce_sys/package/" に偽ライセンスを配置

 

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5.手順4の偽ライセンスをwork.binにリネーム

6.VitaShellで表示している場所がhome以外の場合はhomeに戻る

※homeはパーティションの一覧の事。

7.△ボタンを押し、"Refresh LiveArea" を実行する

"Refreshed x items" (xは数字) と表示され、xが1以上なら何かがインストールされたと

いう事。

xが0なら、バックアップが壊れていたり、work.binが偽ライセンスでない可能性が

あります。

 

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8.VitaShellを閉じ、ホーム画面にバブルが追加されているか、それが起動できるか

どうかを確認する。

 

 

 

ゲームカード、ダウンロードしたゲームを 吸出し ダンプ nonpdrm編(3.60/3.65/3.67/3.68 対応)

 

こちらのサイトを参考にしてゲームを吸出しを行いました。

 

himanekoblog.hatenablog.com

こちらのサイトからnonpdrm.skprxをダウンロードします。

 

github.com

●手順

1.nonpdrm.skprx をダウンロードして "ux0:tai/ にコピー

2."ux0:tai/config.txt" に以下を書き足す

*KERNEL
ux0:tai/nonpdrm.skprx


3.Vitaを再起動する

 

●ゲームカードのバックアップ手順


1.ゲームカードをVitaにセットする

 

2.ゲーム(ゲームカード)を起動する

 

3.PSボタンでLiveAreaに戻り、VitaShellを起動する

 

4.(ゲームのタイトルIDを把握していない場合は)
"gro0:app/タイトルID" でゲームカードのタイトルIDを把握する

 

5.ux0にnonpdrmフォルダが作成されているか、その中に偽ライセンス(rif)が作成

されてるかを確認する。

※"ux0:nonpdrm/license/app/タイトルID/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif"

※作成されていない場合はNoNpDrmが動作していないのでconfig.txtの記述を

見直してください。

 

 

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6.("gro0:acinst/タイトルID/DLCのID" 或いは "gro0(grw0):addcont/タイトルID

/DLCのID" が存在する場合は)

DLCの偽ライセンス(rif)が作成されているかを確認する。

※"ux0:nonpdrm/license/addcont/タイトルID/DLCのID

/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif"

 

7.以下の、存在するディレクトリ/ファイルをバックアップする

・gro0:app/タイトルID

・gro0:addcont/タイトルID

・gro0:acinst/タイトルID ("ux0:addcont/タイトルID/" にインストールされるので

そちらをバックアップでも良い)

・grw0:patch/タイトルID

・grw0:addcont/タイトルID

・grw0:savedata/タイトルID

・ux0:nonpdrm/license/app/タイトルID/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif

・ux0:nonpdrm/license/addcont/タイトルID/DLCのID

/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif

8.手順7でバックアップした appのタイトルIDフォルダ の "/sce_sys/package/" に、

手順7でバックアップした appの偽ライセンス をコピーする

("バックアップ先: .../app/タイトルID/sce_sys/package

/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif")

 

9.手順8でコピーした偽ライセンスを work.bin にリネーム

("バックアップ先: .../app/タイトルID/sce_sys/package/work.bin")

 

以上でゲームのバックアップは完了です。

 

次回はバックアップしたゲームをインストールする手順について

記事にします。

 

 

 

PS3エミュレータ 『RPCS3』の使い方と起動検証

PCでPS3を動かせる、PS3エミュレータ 『RPCS3』の紹介です。

 

私が使用しているPCのスペックは

 

・CPU:intel Core i7-2860QM @2.50GHz

・メモリー:8GB

・グラフィックメモリーNVIDIA GeForce GT555M(3GB)

・OS:Wondows 10 Professional (64bit)

 

このスペックのPCでゲームデータのROMファイルが有れば起動することが出来ます!
(ROMファイルは実機から吸い出し可能です。)

 

 

このエミュレーターを使用するためにはランタイムとRPCS3自体とPS3のフ

ァームウェアが必要になります。

 

●Visual C++のダウンロード

 最新のサポートされる Visual C++ のダウンロード

support.microsoft.com

RPCS3のダウンロード

先ずはRPCS3本体のダウンロードをしましょう。

RPCS3のHP→

rpcs3.net

 

PS3 Firmwareの導入

RPCS3の起動にはPS3公式のFW(ファームウェア)が必要ですのでダウンロード

しておきましょう!

PS3公式ファームウェア

www.jp.playstation.com

 RPCS3で「File」→「Install Firmware」→「さっきDLした、PS3UPDAT.PUPを選択」

でインストールします。

 

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ゲームの起動は、「OPEN」からファイルの選択で起動したいゲームの

PS3_GAMEフォルダーを選択しましょう。

 


選択するとウインドウがたくさん出てきます。


コレは「システム構成モジュール」を読み込んでいるところなので驚いて

「✕」を押さないようにしましょう。

 

ウインドウが大量に出てくるのは、そのソフトの初回起動時にのみ出てきます。


次回起動時にはかなり数が減ると思います。

 

ちなみにこれらのウインドウが出てる時基本CPU使用率はMAXに近いです。

すべての処理が完了すると起動するはずです。

 

画像は、三国志12 with パワーアップキットを起動したところです。

 

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起動はできましたが、ゲーム開始のシナリオを選択する画面がおかしくなっていて

 

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進めていくことができません・・・。

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残念ながら、エミュレータの改良を待つしか無さそうです・・・。
 

 

 

 

 

 

 

PS3 改造 FW4.86を改造(CFW化)する方法

 

今更ながらですが、PS3のソフトをやりたいと思い本体を改造して

エミュレータでも使えるようにしようとネットで改造方法を

調べて、実際に改造してみました。

 

まず、PS3を改造するには「初期FWが3.55以下であること」いう条件があります。

こちらのサイトを参考にしました。

 

himanekoblog.hatenablog.com

 初期に発売されている厚型のモテルは基本的に問題ないです。

初期FWも気にする必要がなく、今のバージョンがCFWに対応していれば一番簡単に

導入可能。

気をつけなければならないのはスリムモデル型のPS3

中期のCECH2000までぐらいの型番であれば導入は可能ですが、

最新モデルであるスーパースリム型は導入はできません。

私は型番CECH-2000Aのスリムモデル型をアマゾンで購入して改造しました。

 

・USBの準備

まずPS3に差し込むUSBの設定を行っていきましょう。

容量は極端に少なくなければ何GBでもOK!

ファイル移動を行う前にUSBメモリFAT32でフォーマットします。

フォーマットを行わない状態で作業を行うとフリーズしたり

エラーが出たりと作業に支障がでますので行っておきましょう。

クイックフォーマットよりも完全にフォーマットしたほうがいいかもしれません

フォーマットは行いたいUSBを右クリックすれば『フォーマット』項目があるので

選択しましょう。

 

私が実際に改造した時の画像を掲載しています。

 

参考サイトの手順どおり進めていけば大丈夫だったと思いますが

 

現在、改造先のサイトが更新されているようで、レイアウトが少し変わって

 

しまっているかもしれません。

 

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失敗したらPS3が文鎮化してしまうので、必死にやりました・・・。

 

途中の写真ももっと撮りたかったのですが、余裕がなく・・・

 

■FileManager、webMAN、multiMANのインストール

 

・USBメモリのルートにファイルを入れてPS3にさす。

・画面上のパッケージマネージャーを選択して〇を押す。

・パッケージファイルをインストールする-スタンダードでファイルが表示される

ので選択して順番に3つともインストールする。

 

・/dev_hdd0/packagesというフォルダが出来ていたらそこにファイルを入れておくと

再度のインストールが可能。

 

■各ソフトの簡単な使い方(自己責任でやってね)

 

・HENと同種類のソフトが使用可能。操作方法はほぼ同じ。

・PSNはサインアウトした方が良い。右端の列のアカウント管理を選択して

△ON。

 

サインアウトと自動サインイン切が操作可能。

・File Manager(PS3内のファイルの操作)
・File Managerを選択して〇ボタンON。(File Managerが立ち上がる)

 

SELECTを押して設定メニューを出す。上から3つめが言語設定なので

English(default)にする。

 

設定後〇ボタンでファイル画面に戻る。各ボタンの操作は

 

START:ウィンドウ開く、×:決定、□:ファイル選択、△:操作選択

 

左スティック:カーソル移動、右スティック:ウィンドウ移動、〇:キャンセル

 

例えば、ファイルをコピーする時は

STARTでウィンドウを2つ開く、×で元フォルダとコピー先フォルダを開く、コピー

するファイルを□で選択、△でCopyを選択。

 

コピーするフォルダにカーソルを合わせて△を押してPasteを選択。

終わる時は〇でウィンドウを全部閉じてから〇を2秒程度長押し。

日本の操作と〇、×が逆なので注意。

 

私はこれを後から知ったので、ずっと〇ボタンを押してしまっていました・・・

 

・multiMAN(ディスクの操作等)

 

 

store.brewology.com

multiMANを選択して〇ボタンON。(multiMANが立ち上がる)

 

設定の列を選択して、InterfaceLanguage:日本語、ThemeAudio:Disable(BGM OFF)

 

ゲームディスクをPS3に入れるとゲームの列にアイコンが表示される。

 

アイコンを選択して△ONでメニューが出るので操作を選択。(HDDに〇ピーしたい

なら〇ピー)

 

ISOファイル作成も可能。終わったらディスクを抜く。

HENよりは安定して動く模様。

ゲームのマウントも可能。ゲームの列のアイコンを選んで×でマウント。

 

実際にやってみた時の画像です。

 

データの吸出しには、結構時間がかかりました・・・

 

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・webMAN(ゲームの実行等)

マイ・ゲームを選択して〇ボタンON。(メニューが出る)

PLAYSTATION3を選んで〇ボタンON。やりたいゲームを選んで〇ボタンONすると

マウントされる。

 

メイン画面(XMB)でゲームのアイコンを選んで〇ボタンONでゲーム開始。

 

うまく行かない場合はwebMANを選択して〇ボタンONしてwebMANを実行する。

 

マウントはmultiMANでも可能だ。どちらか安定して使える奴で試すのが良い。

 

・ゲームが表示されない場合はPS3を再起動する。

・インストールしてファンがうるさくなったら、ファンの設定を SYSCON にする。

 

 

PS Vita 改造 其の3

PS Vita 改造 其の2からの続きです。

今回は、PS Vita で PSPをプレイできるエミュレータ

6.61 Adrenaline(アドレナリン)の導入方法です。

 

AdrenalineとはPS Vita搭載のePSP(PSPエミュレータ)向けのCFWです。

これによりPS VitaはCFWを導入した状態のPSPの動作をPS Vita上で再現することが

できます。

 

さらに、Adrenalineには次のような強力な特徴があります。

●PS VitaのアプリケーションとしてXMBを起動

●高性能なグラフィックフィルタリングを追加

●PS Vita標準のスクリーンショット機能を利用可

●ステートセーブ機能を搭載

 

早速導入していきましょう。

前回同様にこちらのサイトを参考にさせていただきました。

 

 

himanekoblog.hatenablog.com

 

私は実際に操作した時のスクリーンショットを掲載します。

 

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●使い方(終了方法)

PSボタンを長押し → Adrenalineの「設定」 →

Adrenaline Menuの「Exit PSPEmu Application」から

終了してPS Vitaのホーム画面に戻れます。

決定は○ボタンです。

 

●コンテンツをインストールする

基本事項として、Adrenalineの初期設定では

ux0:pspemu/がPSPでのメモリースティックのルート

フォルダに相当します。

VitaShellのUSBでPCとのファイルのやり取りを

行います。

またはXMBのUSB接続もちゃんと使えるように

なっていますが、VitaShellと同様ux0:がルート

フォルダになっている点に注意して下さい。

 

PSPソフトの起動

Vita Shellを起動、PCとVITAを接続し、PSPのISOを

適当なフォルダに移動します。

 

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●非公式ソフトのインストール

ux0:pspemu/PSP/GAME/ に実行ファイル

EBOOT.PBPを含むhomebrewフォルダを配置して

ください。

ファミコンスーパーファミコンエミュレーター

もここから起動できますが、次回の記事にします。

 

 

 

PS Vita 改造 其の2

PS Vita 改造について、前回からの続きです。

 

今回はCFW Vita shell導入からOFW3.73→OFW3.65

へダウングレードまでです。

Vita shellは、PCとPS VitaをUSBケーブルで繋ぐと

メモリーカードの中身にアクセスすることができる

ようになるアプリです。

 

CFWを導入して使いこなしていくのであれば、

便利なので必ず導入する事をお勧めします。

 

CFW導入時に参考にさせていただいた、こちらのサイトを参考にしました。

 

himanekoblog.hatenablog.com

 

Vita shell導入後は、ファームウェアをダウングレードできる『Modoru』というアプリを導入していきま

す。

ダウングレードするバージョンのファームウェア

事前にダウンロードしておきます。

私の環境では、3.65までダウングレードする必要が

ありましたが、ご自身の必要なバージョンへダウン

グレードしてください。

 

これも先程のサイトを参考に手順通り進めれば、

問題なくダウングレードできると思います。

 

私がやってみた時のスクリーンショットを掲載いたします。

 

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これで、無事ダウングレードできました。

次はpspのソフトが遊べるようになる『ADRENALINE』というpspエミュレーター

導入していきます。

PS Vita上でpspが再現できるアプリなので、psp

用のファミコンスーパーファミコン

エミュレーターも導入できるようになります。

 

ここまで改造できれば、様々なゲームを遊ぶ事が

できるようになり、携帯ゲーム機としては最強の

ゲーム機になると思います。

 

続きは次回に。

 

 

 

PS Vita 改造 其の1

携帯ゲーム機であるPS Vita の改造に関する記事を書こうと思います。

Vitaは1年前にオークションで程度の良い中古品を購入してから

動かす事無く、押し入れに眠っていましたが、CFW導入が簡単にできるように

なったと知り一念発起しました・・・。

 

今最新のFW3.73に対応したHENkaku導入方法です。

ただし、FW3.72や3.73はPSPエミュレータの「ADRENALINE」が動かないようです。

 

その場合はCFW導入後、「MODORU」というアプリでファームフェアを

ダウングレードしてください。

 

私は、こちらの記事を参考にFW3.69へCFWを導入しました。

動画での手順説明があり、とても分かりやすかったです。

 

実際にやってみた時のスクリーンショットを掲載します。

 

himanekoblog.hatenablog.com

 

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手順通り進めていけば意外と簡単に導入ができ、今ではPS Vita上でPSPのソフトも起動ができる、最高の携帯ゲーム機となりました。

 

PS Vitaの改造(CFW導入)には様々な方法があるかと思いますが、

こちらの『Final h-encore』という方法が簡単にCFWを導入できると思います。

 

この後は、Vita上でPSPのソフトを動かせる『ADRENALINE』を導入するために

CFWのダウングレードを行います。

『ADRENALINE』はCFW6.50が動作させるのに良いとされている

ようです。

 

次回へつづく。